三歩進んで二歩下がる

日々感じた事の言葉日記です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

品格

30も半ばになってみて品格とはなんだろうかと考えてみる。
男性だろうが、女性だろうが、どういう姿勢に品を感じるかと言えば、
一歩下がった姿勢なのではないだろうかと想像する。

一歩下がったとはどういう事かといえば、決して自己主張をしないという意味ではない。
自己主張をせず、空気のような存在の人にはそもそも気配を感じる事がないわけである。
自己主張をしながらも、一歩下がった姿勢がその人の醸し出す品ではないだろうか。
実に定義として難しい。

では逆に品がないとはどういう事だろうか。
品がないというのは、人間の欲が公然とむき出しになる様ではないかと思う。
下品な会話が良い例で、内から湧いてくる欲求の元に口から言葉を発してしまうようなものか。
セクハラを代表とする行為というのは、単なる欲望に過ぎない。
言葉の暴力でも、時に人を傷つけたくなるという人間の性なるものだろう。

性欲、食欲、睡眠欲といった基本的な欲求がむき出しになってしまうと、どうも品がないとなる。
ご飯をガツガツ食べたり、ミーティングで居眠りをしてみたり、そういう様である。
女性では、チョコレートやお菓子といった甘い物に簡単に釣られてしまう姿、
おしゃべりの止まらない姿というものは品がない。

では、品がある人に戻ってみるが、そういう人は欲望が無いのだろうか?
いやそうではないように思う。欲望は程よくコントロールできているのだろう。
自分の我欲は抑えつつ、欲の働かない興味のわかない事に対しても、丁寧対応が出来る人ではないか。

そう考えてみると、自分もまだまだ品格の足りない発言が多いなと思うこの頃である。


スポンサーサイト
日記 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。